home in my shoes
変えられるのは自分くらい。やってみせてよ、俺。
どうしようもない自分であっても
自分でもよくわからないよ
干渉しない、は、もう妻を女性として見ていないからなのか。 それとも、目をそらすことで、不安から逃げているのか。 それとも、兄弟や子供ら、親に対してのように、「プライベートは知らないまでも、何かあったら味方だよ」って、家族への気持ちにやっとなれたってことなのか。 自分でもよくわからない。 どうなんだろう。どれかが正しいんだろうか。そ...
週にひとつは新メニュー
ガリバタチキン
ガリバタチキンをやってみました。いつもの通り、簡単ですが。 きのこと和えたかったのですが、子供らがきのこを好きでないので、ポテト、あめ色玉ねぎに、冷蔵庫に残ってたぽい野菜をテキトーに炒めて入れました。 適当な大きさに切った胸肉(100グラム88円だった。安っ!)を酒、ワインビネガー、塩コショウ、ガーリックパウダーで揉み込んで放置。 野菜を炒めて脇...
どうしようもない自分であっても
干渉せず
土曜日。 以前は会社で勉強していた(今の職種が経験の浅い分野のため)けど、会社支給のiPadでけっこういろんなことができるように環境を整えたので、わざわざ行くこともなくなった。 庭の雑草もまだ残っているし、休みの日も雑草退治に勉強に、3食つくって掃除に洗濯。それに筋トレやると、あっちゅう間に夕方になるなぁ。 妻は家事から概ね解放され、どこか知らないがよ...
どうしようもない自分であっても
眠ろう
大残業して、23:30に帰宅。 家事はきっちり残ってた。そりゃそうか。 でも、今日は正直しんどいなー。まずはメシ。で、フロ。 ちょっとでもノッてやれるように、カープの応援ユニフォームを着込んで(馬鹿だ)今朝の洗濯物たたんで、また洗濯して洗い物して等々終えたら1:30も廻ってた。 なんだろうな、妻への愛情とも、意地とも違うんだな。そん...
我らがカープ
愛するカープ、ついにここまで
ついに、ついに、悲願のAクラスが目前。黄金時代も目前です。 長かったなぁ。 唯一親会社を持たない、地方都市が本拠地と、経営上のハンデがあります。 そして、80年代の黄金期に警戒(?)した、既得権益を守ろうとする「球界の盟主」たちによって、FA制度、逆指名ドラフトと、資金面での弱点を突かれた制度改定で、選手獲得に大きなダメージ。この傷は深かった。 プロ野球再編騒動時には、消滅の危機さえ。 他球団フ...
どうしようもない自分であっても
彼女は彼女
妻には、妻で何か頑張ってるものがあるんだろう。 働いてるわけだから、色々あるだろう。 それ以外にも何かやってるから、そこでも色々あるだろう。 家事や子供のことで、分担はしているつもりだけど、どうとってるかはわかんない。 ま、それはそれでいいんだ。どうしようもないよ。 互いの悩みを話して、聞きあって、励まし合えればいいけれど、言えで顔を合わせることも少なく。言葉を交わすことはさらに少なく。 ま、それ...
うだ話
なんじゃ、この訪問者数は
昼までで4000を超える訪問者数って、何が起きてんでしょうか。 コメント数0は笑いますが。 あ、何も起きてないのか。...
我らがカープ
カープ応援ユニフォーム
欲しかったビジターユニです。結局前田選手のホームとビジター両方持ってることになりました。 そういや、旧デザインのヤツとか、2000本安打記念のヤツとかも持ってるなー。前田だけで4枚。 こちらは、その他のカープ関係。 80年代の黄金期デザインは、旧市民球場ラストイヤーグッズのひとつで、あえて無地を買って刺繍屋さんに持ち込んで「江夏バージョン」にしてもらった...
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