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カープ、平日のナイターも自由席満員



   昨日のドラゴンズ戦。会社を早めに切り上げて球場に行ってきました。

   それにしても、試合開始直後で内野二階席(1700円と最安値。唯一の自由席)がほぼ満席。うわ、前田の引退試合も大概だったけど、ああいった特別な試合は別としたら、極めて異例。平日で、巨人や阪神以外のチームで。

   あ、去年、ファイターズの二刀流ルーキー大谷先発ゲームはこんな感じだったか。いや、あの時以上の満席ぶり。

   こんな風に客の入りがいいと、選手の年俸も少しは上がるかなって思っちゃいます。球場でカネ落とすのは、ある種の募金みたいな思いがいつもあって。そばに座ってるカープファンもみんな似たようなこと言ってますわ。「このビール代で、○○がFAしないタシになれば」とか言いながら。

   だから、カネで大都市のチームに出て行った(と思われてる)連中に、カープファンは冷たいです。こっちの好意を、自分たちの町を否定されたようで。

   こういう感覚自体が既に田舎球団なのですが、それは仕方ないわな。実際、広島に生まれ育った連中は、原爆で身内の誰かがひどい目にあってるし、焼け野原からの復興の象徴のひとつがカープだっていう感覚はどこか感じるし。たとえ、それがカネがないカープの色んなエピソードを後から刷り込まれたもんだとしても。

   昨日は、左となりに女子大生グループ、右となりにコアなおっさん(頼まれもしないのに、周りに解説してた。こんな人、珍しくないです)が座ってて、すぐに仲良くなって一緒に応援です。

   女子大生グループは、うち1人がとっても詳しくてカープ愛に溢れた人(やはり堂林ユニ)で、他のみんなを感化させて連れてきた様子。最近はイケメン選手が多いので、彼女の仲間もどんどんカープ女子になってるとか。



   試合後に球場内のグッズショップに寄ったら、ルーキー大瀬良はじめ、イケメン選手のユニフォーム(高いヤツ)は全部売り切れ。


   カネがなくてもひたむきに頑張るっていう、アマチュア的な良さ(プロとしてどうなのかって思わなくもないけど)に加えて、ルックスが良い選手が増えてきたので、これまで球場に来なかった人たちが上乗せされてきた感じは、すっげーしました。

   小さな町ならでは(=非都会)の人との垣根の低さに加えて、あまり恵まれてないチームを応援してる者同士の連帯感で、球場は盛り上がってます。

   今年の観戦成績は3勝1敗。うれしいなぁ、1勝13敗なんてシーズンもあったけど。

 
   プリンス・堂林は怪我で欠場だったけど、いつものようにチームプレーで強敵ドラゴンズに快勝。幸せな夜でした。

   ありがとう!我らが広島東洋カープ!




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