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ヴァロットンから俺の塩を連想する程度の教養

   先日の東京出張。

   広島に戻る日の午後に都内で商談があり、数人で出かけました。

   出張者は私だけ。終了予定16時っていう微妙さが、ちょっと引っかかってはおりましたが、商談が済んで駅に行ったら、私以外全員帰宅。んぁ?

  「いや、homeさんお疲れ!俺たち、今から盆休みだから(笑)」

   やりやがったな、てめえら。なんで、出張者の俺だけがひとり都内のオフィスに戻るんや、コラ。

   と言いながら、大課題があるのでそこから帰るチョイスは私にはナシ。わかってはおりました。


   ただ、こないだ日曜美術館で見た、ジャポニズム展かヴァロットン展を見に行っちまおうかなぁ、と少し考えたのも事実。特にヴァロットン展は9月中旬までで、チャンスも残り少ないし。



    ヴァロットンさん。生前は空振りだったそうですが、その不安や(黒い)寓意を感じさせる作風が近年注目されている人、だそうです。受け売りですが。

    図書館で「美術の歴史」みたいな本借りても一切載ってませんもん。上のは版画ですが、タイトルも絵もなんとなく居心地の悪いカンジ。




    こちらは、よく紹介されるヤツだそうですが、なんかイヤなカンジです。この女性の名前は昔の宗教画では別のストーリーの人物だそうで、現代のそれは・・・って、底意地の悪い視点で。って、あってるのか知らんけど。



    まぁ、日曜美術館見て面白そうだったので、本物が見られるなら行っておきたいなぁとおもったわけですわ。今回はダメでしたが。

   テレビでこうした絵を見ながら、うすらぼぼんやり思い出したのは、インスタント焼きそば「俺の塩」のパッケージ。



   なんでしょうね、この女性は。美形とも言えず。これを描いた(描かせた)人の周囲に実在するイヤな女なのでしょうか。軽い悪意を感じます。


    嗚呼、ヴァロットン見ながら俺の塩思い出すヤツは、他にいるのか。情けない。
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コメント

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No title

ヴァロットンで塩ってなに?
と思ったら。
そういうことでしたか(笑)
悪意まで感じ取ったのね


「他人の健康」
ってタイトルがイケてるわ…(笑)

No title

あきらさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

ヴァロットンと塩は全くむすびつきませんわな(笑)。自分で読み返しても、むすびついてないと思います(笑)。

「他人の健康」。毒飲ませてるようにしか見えないんですが、これが。

No title

ははは・・・どっちもわかりません(笑)
で homeさんの視点も可笑しい!
怪しい世界の表現なのかな(~_~;)

No title

はのはのさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

怪しいですよね、どっちも。いや、「俺の塩」ヤキソバは、確かにおいしかったですが、仲間うちで8個くらい並べたら、すげーイヤさでした。

こんなこと言ってないで、ヴァロットン展、行きたいなぁ。ねぇ。