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広島のソウルフード、お好み焼き




 
 どこの土地でも、生まれながらに食べ続けているモノがありますが、私のすむ広島はやはり「お好み焼き」でしょうか。
 
 関西風だの、広島風だの、どっちが本当にお好み焼きを名乗って良いか、なんて企画がテレビ屋がちょいちょいやりますが、その土地の人間には全く無意味です。大阪のみなさんにとってのお好み焼き、広島の我々にとってのお好み焼き、ただそれだけ。どっちもウマイんだから。そこに住んで食ってるんだから。
 
  簡単に作れるのが、またイイです。
 
 
1.生地をつくる
 お好み焼き粉→300グラムを水500CCとタマゴ2個で溶く(4人前でこのくらい)
 
2.生地をひく
 熱したフライパンや、ホットプレートにひっくり返せる程度にデカく、丸く。いや。四角でもいいか
 
3.いろいろ乗せる
 削り粉、カツオブシ、刻んだ大量のキャベツ、モヤシ、天かす(またはイカ天)、豚肉(できればバラ4枚程度)
 ここで、つなぎに生地を少量
 で、そば玉(1~2)をのせ、つなぎを少々
 
4.生地が焼けるまで中火で待つ
 焼けるとひっくり返す。けっこう難しいです。あまり具を多くすると、重くて失敗しがち
 
5..火で具を蒸し焼きにする
 キャベツがしんなりしたらよしとしています。1回はひっくり返しますが。
 
6.もうできた
 そば側が上になってるのが好きなので、これでもういいや。ビール出して食べましょう!
 ソースはオタフクでなく、カープソ-ス! 実はプロが使ってるのはこちららしいので、お店の味にちょっと近づけます。多分。
 
 我らがソウルフフード、お好み焼きは近所にイヤほど店があります。確か一人当たりの店数は全国1だったはず。ところが、実際に作ってみたら、その原価の安さに驚くほど。うまいまずいはともかく、簡単にできるし。
 
 原爆で壊滅した町だった広島は、カープにしろお好み焼きにしろ、どれもこれも「戦後の復興」の歴史がありますが、だからこそのソウルフード。能書きはいいから、ウマイので食いましょうか。
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コメント

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No title

お、BANANAさん、ありがとうございます。そば玉3つとデカイので、真ん中で切りました(笑)。長方形のお好み焼きですが、食えば一緒ってことで。