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日曜美術館:関根正二



   忙しくて8月はほとんど見なかったので、さっき撮りためたひとつを見ました、日曜美術館。

   大正期に二十歳で夭折の画家、関根正二氏。

   射るような、何か壊れやすそうな自画像はわずか十七歳。ほえー。

   見るたび思うけど、ナレーションが言うような「タッチ」「構図」「色づかい」なんて、全然わかんないです。できもしない批評めいたことするより、素直にびっくりしたり、あぁいいなぁ、とか思ってたいなぁ。

   大正を感じさせる影絵風のアニメーションも素敵でした。



   代表作、だそうです。決して幸福そうには見えない表情の女性たちなのですが、葬列とも婚礼とも解釈が分かれているとのこと。

   二十歳ですよ、これ描いたのが。


   画とか見て思うのは、「作者さんにはこう見えたのか」ってことです。描いた人を通して見る何かってんでしょうか。その人はどんな風に思って、これ描いたのかな、とか思って見てます。

   まぁ、わかるとかわからないとか、どうでもいいんですが、見てるのは自分だし。


   東京出張でちょっと時間がとれそうな日程になってきたので、美術館とか行ってみようっと。
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コメント

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No title

画のことはよくわからないけど、早く逝かれたのね (´・ω・`)

No title

あきらさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

もちろん私はさっぱりわかっとりません(笑)。でも、あきらさんのブログを拝見したら、絵のこともちょいちょい書かれてますし、さすがに教養が幅広いなーと思ってます。立派です。

それにしても、寿命がいまより短かったにしても二十歳は早すぎますよね。合掌です。