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昭和歌謡大全集


 
 
 20歳過ぎながらも、定職に就いてない・ついてるけどすぐ辞めちゃう・マジメに働いてない等々・・・と、経歴云々よりも、見るからにダメな野朗ども6人は、共通の趣味も共感もないくせに、しょっちゅう会ってはバカ話と悪ふざけを繰り返していました。
 
 居場所がそこにしかないみたいに。

 全員が離婚しての独り身の女性たち6人は、名前が「ミドリ」であり、趣味が「カラオケ」であること以外は、互いの話もロクに聞かず共感もないくせに、しょっちゅう会っては他愛ない話と若い男を伴ってのカラオケ喫茶通いを繰り返していました。
 
 居場所がそこにしかないみたいに。

 世の中の殆どがそうであるように、何の接点もなく無関係に過ごしていた彼ら。ところが、夏の暑さからの気の迷いか、野朗連中の一人が女性(本編では「オバサン」とひとくくりにレッテル)の一人を衝動的に殺してしまいます。映画が始まって、わずか5分で。
 
 女性グループは、犯人の目星をつけて復讐の惨殺。
 
 野朗どもは、トカレフを入手し、更に復讐の惨殺。
 
 女性グループは、米軍横流しのロケットランチャーで、野朗どもを一人残して惨殺。
 
 残った最後の野朗は、小型核兵器をつくり、女性グループが住んでいるであろう街に・・・。

 
 
 面白そうだったので見てみました。
 
 が、 ・・・それほど面白く感じませんでした。
 
 何年前の映画でしたか・・・2003年? 10年前かぁ・・・。それなら仕方ないのかな。このスピード感のぬるさ。ナンセンスなんだから、ノリだろ、ノリ!とか思いながら、「でも、古くてトロくても、太陽を盗んだ男は面白かったよな」とか思いながら。
 
 それでも、核兵器を一人でつくっちゃう松田龍平は、いい芝居してました。その描写に3分程度しか割かなかったスピード感が全編に欲しかったなー。終了10分前にやっとノッテきたけど、。さすがにもう遅いか。
 
 この映画とは関係ないけど、「太陽を盗んだ男」がリメイクされたら、龍平、そんときゃ主演は任せたぜ。
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