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異業種勉強会

  去年の暮れの話ですが、異業種勉強会というのに参加してきました。

  40人くらいで、6人程度の班に分かれて課題をこなします。

  こういうの時々やったことはありますが、別な会社同士なので、けっこう遠慮がちなんですね。お互いに。摩擦を起こしてまで達成する義理もないので、距離を置きつつ妙な和やかさが続いて、ちょっと疲れます。こう、名刺交換の空気が終日続くような感じ。

  真面目にやってたのですが、最後の成果発表のプレゼンで発表者に指名されて。


   学生時代に落語研究会の部長やってたのもあって、人前で限られた時間に起承転結つけて話すことは、それほど苦手ではありません。私の話が面白いかどうかはともかくとして。

   3分間と区切られた(時間内で終わらせるのも、今回の学びですよ!とか司会者さんに言われて)中、笑いもとりつつ、司会者さんが時計見てる頻度とか意識しながらやり終えました。あー、見る回数が増えてきたから、そろそろ時間かなー、とか。

   それにしても、みなさん笑い過ぎ。ウケ過ぎ。そこまで面白くはないはずなのに、「名刺交換」の延長で接待笑いが続きます。

   「homeさん、ちょうどピッタリ3分です!」マジか。まぐれじゃ。

    どよめきと大拍手。そんなイベントちゃうじゃろ。


   こういう集まりを主催する仕事を数年やってた時期があったのですが、どことなくぎこちない中、こういう賑やかし的存在は進行の助けになります。以後、何かあるたびに私に振る頻度が増えました。そのやりとりの中で落語やってたことに触れざるを得なくなり、お笑い担当的扱いに。


   その後、懇親会が居酒屋さんであったのですが、私は本業の方でトラブルがあったため、やや遅れて会場入り。本当は、行くのやめようかと思いました。だって、あらかた出来上がってる人たちの中に、今日の立ち位置(あっちはそう思ってるはず)で遅れて入ったら、さらにイロモノ扱いでしょうから。

   結局、それでも行ったのは、会費を払ってたことと、その会費に領収書がもらえなかったから、だけの理由なのですが。


   案の定、「おっ!homeさんだ!イェーイ!」とか騒がれて、誰も真面目な話を私としませんでした。「いや、オレも勉強するつもりで来たんですよ!」とか言うのですが、酔っ払い相手なので効き目ナシ、次々と私との横に来てはバカ話しして行きます。奥の席では真面目な顔して話し込んでるくせに。


  楽しかった、と握手され続けましたが、オレはそんなことのために来たわけじゃないんだけれど。参加者のみなさん、いい人たちばっかりだったのはよくわかるのですが。
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コメント

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No title

ホームさんの仕事ぶりとか、色々見たら凄く勉強になりそうです。プレゼン大変ですよねぇ。私なんか時間超過しちゃったし、緊張?なのか全然つまらなくて…。仕事出来る人はプレゼンも楽しませてくれる印象があります。異業種同士って凄く勉強になりそうだなぁ。関係無い職種の人の話しを聞くと世界が広がるので楽しいですもんっ。

No title

ぴよ子さん、こんにちは。コメントありがとうございます。

私の仕事ぶりは大したことないので、勉強にはならないと思います(笑)。いや、笑い事でもないのですが。

知らない職種の話は面白かったです。去年から始めた美術館通いが、うまいこと話の発端になったりして助かりました。