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職場うつになりかけていた自分へ

 一昨年、職場でうつになりそうだった。
 
 その前年、自分と女性2名の計3名という小さなチームながら、けっこうデカイ役割の部署を忙しいながらも大笑いしながらイイ感じでやっていた。結果もだしたし、評価もされた。
 
 翌年数名増員された(全員女性)のだけれど、なぜかオレが孤立してしまった。
 
 情けない。マネジメントの不足。
 
 性別だの人間関係だのは関係ないのだ。自分の力量不足に他ならない。
 
 
 ただ、異性の集団からのネグレクトは正直堪えた。こちらもまともにモノゴトを見られなくなりつつあったことも加えて、軽い悪意を感じるようなエピソードも。
 
 以前から一緒にやっていたメンバーの内一人は最後までサポートをしてくれて、地獄で仏だったけれど、もう一名は手のひら返したなー。
 
 彼女なりの「身の処し方」だったんだと、恨みはしなかった。一緒に頑張った過去の仕事まで否定されたのは悲しかったけれど。
 
 
 結局、自分がその部門を外されて、どうにか気持ちは戻ったけれど、こんな風に職場でうつになっていくのか、と実感した毎日だった。会社に行きたくない、と入社して初めて思った。
 
 落ち着いてきて思ったのは、いい勉強だった、こと。彼女らがああいう振る舞いをした原因はやはりこちらにあったのだろうと、素直に思っている。自分が至らなかったから、あのような対立を孤立を生んだのだ。自分に問題があったからこそ、相手の態度が変わったのだ。
 
 今度そういう機会に恵まれたら、今度はちゃんとやろう。そのために、少しはマシな自分になるための日々を送ろう、と。
 
 また同じ職場に戻りたいとは思っていないけれど、彼女らもメンバーが替わり、中心的な人物も異動したようだった。もう、終わったことなのだ。
 
 先日、ある送別会でその時の上司(女性)に呼ばれた。かつて手のひらを返した女性が、オレを追いつめたことに加担したことをひどく悔いている、ということを伝えるためだった。その上司は「homeくんが異動したら、きっとみんな、失くしてはじめて大きさに気づく」と言ってくれていたらしい。
 
 至らなかった自分の責であり、彼女を恨んではいないこと、元上司が今も自分を気遣ってくれていることへの謝意を手短かに話した。
 
 
 少し気持ちが晴れたが、もう終わったことなのだ。そして、あのときの失敗を次の機会で挽回するための準備が今も続いているのだ。
 
 
 
 続いている日々に、改めて感謝。
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