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麻布十番なのに、昭和な宿だった



 東京は麻布十番にある、こちら「東京さぬき会館」さん。

 立派な構えです。右奥にはさぬき大使館とかあって。

 いや、この辺で仕事があったので、ネットで宿を探していたら安かったのと、朝食にさぬきうどんっていうのが、なんだか楽しそうで。

 


 門構えもクラシックでいいです。左の建物なんて、戦前からのものかっていうほどのクラシックさ。



 不平は一切ありませんことを断っておきますが、中に入ってみると、これがクラシック。小学校の修学旅行を思い出したもん。


 
 これも懐かしい。小学校の頃にはなかったと思うけど。新紙幣対応版です。

 
 部屋にはお風呂、トイレなし。地下の大浴場をご利用ください。でも、ゆっくり浸かれるお風呂の方が好きだなぁ。疲れもとれるし。

 トイレもお風呂も古いけどキレイでした。古いと汚いは別ですから、大事です。

 正直、値段なりではあるのですが、この立地でこれなら充分だろって。麻布十番駅から徒歩3分って、やっぱ便利です。



 窓を開けたら東京タワー。おー都内だなって、田舎もんに感じさせてくれました。修学旅行なら大はしゃぎでしょう。


 その昔、香川に4年ばかりいたんですが、ストレートで飾り気のない土地柄でした。慣れるのにちょっと時間がかかったほど。

 この宿も、商売っ気がなくて良心的でした。缶ビールとかの自販機が、近くのコンビニと同じ値段だったし。


 うだうだ書いてますが、麻布十番っていう土地に昭和がそのままぽっこりと残ってるような不思議な宿でした。今まで都内で泊まったどこよりも、よく眠れたような気がします。


 なんか不思議なとこだったなー。

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