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衝撃!「前田智徳の侍さんぽ」



   一昨年に引退した、カープの至宝・前田智徳。

   イチローが憧れ、落合が唯一認めた男は天才と呼ばれ、真剣勝負の場と定めたグラウンドで笑顔を見せない寡黙さでも有名でした。

   アキレス腱断裂という選手生命の危機からも壮絶なリハビリで復活し、「不屈のサムライ」「孤高の天才」といったニックネームのふさわしい、カープファンのみならず、多くの野球ファンのカリスマではないでしょうか。


   が、現役時代。オフのファン感謝デーと地元ローカル番組でしか見られない、真剣勝負を離れた顔は、愉快な兄さんそのもの。

   「サムライ」イメージとはかけ離れた、頭の回転の速いジョークと甘党(つぶあん派)ぶりで、決してお調子者ではないのですが、しゃべらせたら笑わす笑わす。これは、カープファンしか知らないだろう秘密でした。


   が、引退してからは、その一面が徐々に全国的にも明るみにされはじめ、最近ではサムライイメージが薄まってきたほど。NHKの番組では、こしあんのおはぎを差し入れたカープ中東選手のお母さんが、つぶあんでつくるレシピが番組として成立したこともあったっけ(笑)。


   最近のカープ人気をあてこんで、広島ローカルのカープ番組が増えました。もっとも、あの体たらくでBクラスに沈んだので、今週からは新企画目白押しみたい。


   前置きがむっちゃ長くなりましたが、「前田智徳の侍さんぽ」。ひでぇな、これ(笑)。「有吉くんの正直さんぽ」どローカル版です。

   今日、せがれとカープ番組見てて、
「ホームテレビの恋すぽは、面白ないのー」
「出てる奴みんな、なんかハラ立つよねー」
「北別府もコメントがド下手なコメンテーターじゃもんのー」
「前田が出るときしか見るとこがないけぇ、前田ばっかりだせばええのに」
とか言いながら見てましたら、衝撃の新企画。



「おいおい、ええんか。前田にこんなんやらせて」
「しゃべったら面白いのは知っとるけど、やってええことと悪いことあるじゃろ」
「前田、とうとうこんなんやらされることになったんか」




本人も言ってます。




 これが、やらせたらさすが前田。おもちゃ屋さんで見つけた野球カードからは昔の面白い話、食料品店のご主人さんとは「昔、このへんよう来よったよねぇ?」「えぇ、◯◯さん元気ですか?」とか、すぐに馴染むし。


   ちょっと込み入った路地ではすぐに見つける甘党の店(笑)。


   つぶあんのおはぎを食べてご満悦です。




   番組本編よりはるかに面白かったですが、ついにここまで来たか。テレビ屋、前田で遊ぶな。

   次にアメトークでカープ芸人特集があったとしたら、取り上げられること必至。さすが不退転の漢・前田。もう戻れません。
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