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カープベースボールギャラリー



 休日の土曜日。

 市内中心部に出たついでに、カープベースボールギャラリーに寄ってみました。

 スタジアムとは別のグッズを扱い、オフ以外にはチケット販売もやってます。球場ほど列並ばない穴場でもあります。

 2階がギャラリーになっていて、球団史やこれまでの名場面が展示してあるのですが、特にオフは企画ものも多くて楽しめます。もちろんカープファンが、ですが。


 入口のふざけた人形は、イマ風のキャラで人気者の菊池選手人形。ただ、この菊池椋介という男、おそらく日本プロ野球史上1位であろう二塁守備をこなせる実力の持ち主。

 もし、この記事を読んだ方(いるのか)で、野球に興味のない方は、ダマされたと思って「カープ 菊池」とかで動画検索していただければ、驚くような身体能力が見られますので、どうかお試しを(するのか)。

 一昨年の神宮球場だったか、サードファールフライでタッチアップで二塁を陥れたのを見せてもらいましたが、何が起きたのかわかりませんでした。まさか、内野のファールフライでタッチアップするなんて。

 次の塁、次の塁を目指すのが伝統の赤ヘル機動力野球。彼こそが2010年代でそれを体現してくれる男です。


 さて、本日の企画は(写真撮影不可でしたが)、ロサンゼルス・ドジャースに円満移籍した、大エース前田健太の軌跡を辿る、でした。

 いやー、マエケンは若いのに本当に立派でした。大エースと呼んで全く違和感ありません。あの若さで弱いカープの勝敗をすべて引き受けて、逃げることなく戦い続けてくれました。

 あの若さ、ですわ。本当に。二十歳そこそこから、エースとしてヤオモテに立ち続け、あまりの安定感から、たまに打たれるとヤジられるわヤジられるわ。誰がマエケンの代わりができように、みんな黙っとけ!って、私はスタンドで他のファンとやりあったこともしばしば。

 それにしても、幸運でした。彼の旧市民球場デビューだったイーグルス戦も(FA撤回した黒田初登板の日でもあったっけ)、旧市民球場公式戦ラストゲームの勝ち投手&ホームランも、伝説的エピソードとなったダルビッシュ投手との投げ合いも、トリプルスリー山田選手の無名時代に決勝ホームラン浴びた試合も、野村カープラストゲームで2位を逃した試合も見ることができた。

 マエケンはいつも逃げない立派なプレイヤーでした。彼をずっと見ることができて幸せでした。きっとメジャーでも活躍してくれると信じて、これからも応援していきます。




 面白かったのは、新入団会見を模したコーナー。写真には撮れませんでしたが、ルーキー全員の等身大写真と各々のエピソードも展示。

 いいなぁ。明後日からはキャンプイン。シーズンがだんだん近づいてきています。

 頑張れ、われらが広島東洋カープ!!


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