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6月18日バファローズ戦、誠也のおかげで幸せにさせてもらいました



 試合はまだ始まってないですが、既に度数強めのチューハイの長いやつひと缶飲んでて、いい気持ちになりかけておりました。日陰の席なので、「天気いいねぇ」と他人事です。外野席なんて日没まで日ざらしですから、暑い暑い。



 試合前のセレモニー。このところのカープ人気で、毎試合ほぼ満員(人口の少ない広島市では画期的)で、地上波中継も増えたからか、宣伝目的の始球式が増えた増えた。

 隣に座った部下のイケメン・O君とうだうだ話します。
「今日、誰か始球式するん?」
「鈴木福くんらしいっすよ」
「マルモのオキテ?」
「古っ。まぁそうですね」
「・・・芦田愛菜はどこ?」
「いませんよ、そんなん。ほら、一塁側のベンチ前でキャッチボールしてまっせ。いいなぁ」
「そんな、福くんとキャッチボールしたいか?」
「いや、カープ選手としたいんですって。あほですか、ホンマに」
「あほか、あほでないか、で分けたらあほの方」
「ホンマにあほですねー」

 とか言いながら始球式。

 福くん、ドジャースに移籍したマエケンがやってた「マエケン体操」を披露。球場大沸きで、カープファンへのつかみも抜かりなし。


 これが福くん、野球チームに入ってるそうで、左腕からの球はノーバウンドでキャッチャーに。サイド気味のフォームはなかなかサマになってました。

「おー、阪神におったジェフ・ウイリアムスみたじゃんか!」
「オーストラリアのエースっすね。侍ジャパン完封っすよ」
とか、ケラケラ笑いながら見てたら、

 今朝の野球系サイトに同じこと書いてありました。福くん、将来はカープに来てもええんやで。



 セレモニー前のグラウンド。バファローズのマスコットは、エアギターが上手でした。


 試合はカープがさっぱり打てなくて、新人の岡田を今日も見殺し(7試合くらい続けて、好投しても打ってもらえなくて勝ててない状態継続中)。

 7回裏のフーセン飛ばしに向けて、早くからフーセン膨らませてます。
「みんな、早からやりすぎじゃて。ツーアウトから空気入れるくらいがちょうどええのに」
「ホンマですよね、満塁なのに」
「あ、左下のおっちゃん、膨らませすぎて破裂させたで」
「必ずおりますよね、ああいう人」

 実際、この後2点取られて逆転されました。バファローズの長い攻撃の終わりを待ちきれず飛んでいくフーセン。もっとも、えらそうなこと言ってた私は、すっかり酔ってて膨らませるのがむしろ遅れましたが。



 フーセン飛ぶ飛ぶ。球場は更に真っ赤に。3万人のうち6割が飛ばしたとして、4個入り300円なんで、
30000×0.6÷4×300で135万円くらいが毎試合カープ球団の売上に。たくさん人が来るのはありがたいです。



 試合はこの後、21歳の若武者・鈴木誠也の2試合連続サヨナラホームランの大劇的勝利。この間写真撮ってる場合ではありませんでした。気持ちよかったー。画像は、カープのみなさんへのスタンドへの勝利のご挨拶。場内躁状態継続中。


 これ、録画しておいたテレビを今朝見たのですが、誠也の打ったバファローズ・平野の変化球は、キャッチャーのアタマから胸元あたりまでのとんでもない落差のフォークボールでした。すげぇな平野、あんな変化量をあのスピードで投げるのか。その落ちたところを捉えて120メートル以上かっ飛ばす誠也の技術とパワー。

 プロ野球選手は超人です。いくつになっても憧れます。



「今のお気持ちは?」
「サイコーでーす!」大歓声
「打った感触は?」
「サイコーでーす!」大歓声
「・・・野球の話に移らせていただいてもよろしいでしょうか?」大爆笑
 
 この後、何を聞かれても「サイコーでーす!」としか答えない誠也にアナウンサーが耳打ちして、とうとう何を聴いても「サイコーでーす!」で押し通す流れに、。7回はやってたぞ。

 私もアナウンサーの質問に合わせて「さぁ、みなさんご一緒に!」って周り(知らん人ばっかり)をあおって、「サイコーでーす!」と大騒ぎしました。



 マツダスタジアムでのヒーローインタビューは、いつの頃からか、パネルの後ろに水いっぱいにしたバケツを持った若手が隠れてて、インタビュー後に水をぶっかけるようになりました。

 昨年からその役は誠也中心だったのですが、自分がお立ち台の今日は、新人にバケツ持ってこさせて自分で水かぶってました。場内大盛り上がり。実に愛すべき馬鹿野郎。



 いや、楽しかったー。幸せな一日でした。
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