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カープ、公式戦最終試合を見に行きました

 本当に優勝してくれた、我らがカープ。地元でのクライマックスシリーズのチケットは結局取れませんでした。
 
 会社の仲間は仕事休んだりもしたのですが(その日の会議、人が少なかった。いかんやろ)、全員ダメ。愛媛のコンビニでトライしたせがれもダメ(その後、入手した友達と一緒に行くことに)。授業中にスマホでつながった娘は自由席ながらもゲット。

 まぁ、転売するバカが多いので、ハナから厳しいとは思っていましたが、仕方ありません。
 

 優勝が決まってから、昨日入れて3試合のチケットがありましたが、1試合は糖尿病の件で病院に行ったため、知り合いに譲りました。正直、楽しんで試合見るような心境でもなかったし。
 
 体の方は方針も決まって、手探りながらもやれることやってるので、昨日は久しぶりに応援を楽しめた次第。
 

  おなじみ赤ローソン。減量取り組むようになってから、コンビニ全く行かなくなったなぁ。今日も素通り。
 

 先発ローテに加わる以上は、10勝は使命と言っていた黒田投手。最終戦のこの日にそれが懸かるとは。ひょっとしたら、見納めかもしれないと思いながらの応援です。
 

 まさかの初回失点。その後もけっこう打たれてしまい(点は1点のみ)、さすがに体ボロボロで投げ続けていることを感じずにいられません。スワローズの小川投手の出来が素晴らしく良くて、これは勝てないかも、と重い雰囲気のまま中盤に。
 
 優勝は決まっているので、序盤はけっこうゆるい雰囲気(9月中旬に見に行った試合はオープン戦みたいでした)でしたが、こう打てないと、そして負けたら黒田投手が引退してしまうかもしれないと、カープファンもだんだん切羽詰ってきました。
 

 逆転の口火を切ったのは、なんと黒田本人のヒットから。打つのは苦手、と昔から公言している彼ですが(江夏さんもそうでしたが、自身の能力よりも、プロの投手の球を簡単に打てるもんじゃないという投手としてのプライドがベースにあるように思います)、きれいなヒット!
 
 旧市民球場の頃から、黒田投手はそうでしたよ。打席に入れば打つことに、たまに塁に出れば走ることに本気で手なんて抜かなくて。一塁に出塁したピッチャーが、次打者のヒットで三塁を狙って刺されたのって、彼以外は記憶にありません。
 

 黒田投手のヒット&懸命の走塁での同点~以後の逆転でお祭り騒ぎ。みんな安心したんだ。
 

 黒田登板日限定の「15」番入りフーセンも飛ぶ飛ぶ。
 
 
 最終戦のこの日は、長い長い低迷期を支えてくれた倉選手、廣瀬選手の引退セレモニーもありました。
 
 先日の試合に出場して別れを告げた倉選手はベンチにいませんでしたが、廣瀬選手が代打~守備について場内は大歓声。
 
 かつての東京六大学三冠王、連続打席出塁のプロ野球記録保持者でもある廣瀬選手、2年ぶりの一軍で大きなレフトフライ。アウトにこそなりましたが、いきなり出てきてよくあそこまで飛ばせたもんだ、さすが廣瀬!
 



 記念撮影に、本人の挨拶(涙で途切れる廣瀬選手に場内の大声援)、そして胴上げ。帰宅してこの特番見たら、廣瀬得意の敬礼ポーズで胴上げされてました。やるなぁ。
 

 カープは田舎町広島のチームなもんで、みんな家族みたいに思って応援しております。こうしたノリって、ついていけない人も少なくないとは思いますが、ここで生まれ育った私には心地いいなぁ。
 
 
 これまで何度も最終戦を見て、色んな選手の引退も見てきましたが、優勝しての最終戦は初めて見ました。廣瀬・倉両選手にも感慨深かったのでは。
 
 例年ならここでシーズンが終わるか、ビジターとして乗り込むクライマックスシリーズ(それだけでも相当スゴイ)ですが、今年はついに広島で迎え撃つ立場。
 
 周りのカープファンたちと「ほんまに今年は幸せじゃねー」と、みんなニコニコしながら帰りました。
 
 
 ありがとう!われらが広島東洋カープ!
 
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コメント

非公開コメント

No title

本当に、おめでとうございます。

No title

カバオさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

ホントに田舎の小さな町なので、地元の甲子園出場校を応援するようなノリです。今でもジャイアンツとか見たら「うわ、都会のチーム」って思いますもん。

この先も、カープを応援する人が減りませんように・・・。