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父の面倒みた~土鍋でコメを炊いてみた



 先週の土日の話です。

 実家に行って、父と二人で過ごしました。

 父は91になったのですが、記憶が不確かになりがち(さすがに仕方ないでしょう)な以外は、おかげさまでどうにか元気。もっとも、洗濯だの掃除、炊事を全部を自分ですることは無理です。

 いつも面倒見てくれている姉が入院することになったので、その間のショートリリーフをしてきました。

 普段やっているので、炊事や洗濯は苦になりません。よかった、こういう時のためではないけれど、できるってことは。

 姉が普段土鍋でコメ炊くのですが、自分でしたのは初めてでした。ネットでやり方調べて、どうにかなるもんですね。30分水に浸しておいてから研ぐ、中火で沸騰~弱火で10分強。これでほぼOK。簡単でした。

 その後、中火で2分程度煽ればおこげもできる。これは土鍋ならではでしょうか。


 湯気でかすんでますね。ウマかったです。

 そういや、高校の頃は登山部だったんで、飯盒でこういうことしてたっけ。35年まえじゃん、忘れたわそんなん。

 父に合わせて野菜中心の煮物を何度も作りました。ちゃんと食べてくれてよかった。姉ほどうまくはできませんが、食えないほどではなかったってことで。


 しかし、久しぶりに布団並べて寝ましたが、夜中にトイレに立った父が足元が怪しくて、顔をモロに踏まれました。

 なんとなくイヤな感じがしたので、横向きになった直後。よかった、あのまま仰向けだったら、鼻血とか出てたと思う。スマホも踏まれそうになったし。


 同じ話を何度もする、何度言っても忘れてしまう。仕方ありません。イライラもせず調子を合わせましたが、姉は大変だろうなぁ。


 そういえば父は能をやっていて、昔はお弟子さんも多かったのですが、今も教えているとは知りませんでした、土曜日の午後にお弟子さん(女性ばかり3人)が来られて、練習の後にみんなですき焼きを囲みました。もちろん私も調理。



 女性は3人とも60代あたりでしょうか。朗らかな人達で楽しかったです。けっこう飲んだなぁ。

 驚いたのは、能の稽古、その後の食事での父がマトモだったこと。そういうときにはまだまだシャンとする、できるんだ。えらいなぁ、親父。ちょっとぐっときました。


 しかし、姉の大変さを少しだけ、ほんの少しだけ思い知りました。忙しいけれど、また手伝いにいこう。
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コメント

非公開コメント

No title

しばらくブログ更新がなかったからきっとお仕事大変なんだろうと思ってましたが
お仕事だけじゃなかったんですね。

ご高齢のお父様との会話は心穏やかに聞いてあげられることが何よりでしょう。
私の母もそうでした。姉がずっと面倒見てくれてたんですが
お見舞いに行くと時にしっかりしたことも言うので大丈夫そうねと思ってたけどしっかりしてるのはほんの少しのことで
後は毎回「あんた誰?」でした。

それでももっともっと普段から何でもない日常の会話をしておけばよかったと亡くなってから思いましたね。

お嬢さん21歳って?
以前書いてた歯ブラシのお嬢さん??
あの時も驚いたけどもしそうだとしたら改めて驚きです(^^)
もう一人お嬢さんいらっしゃるのかしら

No title

シャキッと!さん、こんにちは。コメントありがとうございます。

父が老いていくのは寂しいですが、仕方ありませんよね。母が早く亡くなったことを思うと、その分長く生きてくれていることにありがたく思います。

娘は先日の歯ブラシですで、女性の子供は彼女のみですわ(笑)。おかげさんで、今も仲良くしてくれております。嫌われることなく今日まできていること、実は私も少々不思議に思っています。