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光ノ形 / 光ノ景 /広島市現代美術館①



 暑かった土曜日。14:45からのアートナビゲーターさんによる解説に合わせて、現代美術館に行ってきました。今回はコレクション展で、ゲンビさんの所蔵品です。

 広島駅から徒歩20分。ちょっと小高い山の上ですが、そこまでが日ざらしアスファルト歩く&ちょっとだけ坂を登るのでもう暑い暑い。


 美術館の手前、木の茂ってるところがありがたいです。あ、見えてきた。



 コレクション展は写真撮影OKということが多く、今回もそうでしたが、WEBでの公開はご遠慮くださいとのこと。ネットで拾った画像を貼るのも同じような気もしますが、文字だけでは自分の記憶も薄れるので、ちょこちょこ貼っていきます。

 少し早く着いたので、入って眺めてました。すると、以前ナビゲートしていただいたすんごい美人の職員の方が監視(?)で座っていらしたのでご挨拶。覚えててくださっていて、ありがとうございました。ちょっとだけ会話しましたが、いやらしくならないように気をつけながら。なんやオレ。

 そうこうしてると、14:45。なんと私一人でした。なんでみんな参加しないのかな、どうでもいいけど。

 ノリのいいナビゲーターさんでした。もちろん造詣の深い方なので、ありがたいです。現代美術って、意図とかわかった方がやっぱりいいので。



 靉嘔(あい・おう)さんのレインボーディナーセット。あんまり知らなかったのですが、なんでもかんでも虹色にしちゃう人です。

 バナナやメロン、ナイフやフォークまで虹色。もう見てたら元が何かわかんなくなる、どうでもよくなるような強烈な色。なんちゅうか、一回バラバラにして虹色にして組み直したみたい。

 ナビゲーターさん、「このメロン、どんな味がするんでしょうね」って言われたので大笑いしてしまいました。声は出さずに。


 虹男、虹女。もう性別くらいしか区別するほどのものもないほど。でも幸福感が伝わるような。人類みな兄弟、です。




 福田美蘭さんの「ニューヨークの星」。これ、感動しました。

 右端の世界貿易センタービルの窓だけ、白く塗られてるんじゃなくて(他はそう)、くり抜かれてるんですね。それは見たらわかるんですが、ナビゲーターさんが教えてくださったのは、「くり抜いた窓部分が星となって散りばめられている」そうです。

 そもそも世界一明るい夜のニューヨークに星空なんてあるわけなくて、それは吹き飛んだ窓の破片が星となっていたんですね。いや、破片ではないのか。

 感動しました。
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コメント

非公開コメント

No title

また会えたんですね、しかも覚えててくれて
目がハートになりましたか(笑)

何でも虹色、なんか子どもの絵って気もしないでもないけどたしかにほんわか和みますね。

ニューヨークってこんなに星が見えるの?って思ったけどそんなわけないですね。
東京の夜より明るいんでしょうから・・
でもステキな絵ですね

No title

シャキッと!さん、こんにちは。コメントありがとうございます。

そうなんですよ、3回目です。うれしいなぁ(笑)。いや、美術館なので、勤めてらっしゃる方たちは品が良さそうだったり知的そうだったりと、みなさん素敵なのですが。

この方、なんかこう宝塚の娘役さんみたいなんですよ。いかに他の皆さんが素敵でも、宝塚が一人いたら異次元っすわ。

全然作品の事書いてない。

No title

虹色さん、検索してみたらこんなんばっかりで。元が何かわからなく見えるのは面白かったです。色が派手になっただけなのに。不思議です。

ニューヨーク、これよかったんですわ。星、に見えるものは、確かにキャンバスだったんだろうってものが、小さく丸くたくさん貼り付けてあって。

大きなビルにぽっかり空いた穴が星になりました。たくさんの人の命とともに。