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黒田の気持ち

ジャイアンツにボコボコにされたカープ。名古屋から続けての3連敗です。明日は日本のエース・菅野。うーん、厳しいなぁ。

 試合には触れず、昨日の地元紙の記事から。



 地元の流通業さんがやってらっしゃる美術館でカープ特集。その中で、大エース黒田さんの言葉。

 「たくさんのファンの前で野球ができるのがどれほど幸せか。(中略)今の状態が決して当たり前でないことを若い選手に知ってほしい」


実際、旧市民球場ってこんな感じでした。

 Bクラスがずっと続いてた頃、カープは5月までとか言われてましたけど、客足もそんな感じでフェードアウトしていってましたから。

 実際6月頃になると、首位とは10ゲームくらい離されそうになってて、もう優勝狙えるような位置にはいませんでしたし、交流戦が終わった頃にはペナントレースに参加出来てませんでしたもん。

 確か、交流戦で3つしか勝てずに、内2つが黒田って年があったっけ。黒田のFAって、チームの死活問題でしたわ。

 

この試合(この横断幕は、シーズンのラスト2試合で掲げられて、ラス前に私は行きました。黒田は投げませんでしたが)、美談ではありますが、それまでは球場ガラガラ続き。9千人くらいしか入らなくて、いつもライトスタンドで情けなく思ってました。

 今みたいにチケットとれないなんてことは全然なくて、年間20試合くらい見てました。

 黒田さんは、この横断幕でFAを思いとどまり、記事にもあるように「チームもファンも変われると思った」のでしょう。

 記事の中では翌年の公式戦の事が書いてありますが、その前のオープン戦。本当に横断幕以来の地元初登板だった、楽天戦を見に行きました。ルーキーだったマエケン、田中マー君も登板した試合でしたが、スタンドはガラガラ。

 ライトスタンドで知り合った人たちとカープファンの薄情さを嘆いてたのですが、黒田さん本人もがっかりしていたとか。


 だからこそ、優勝しても連敗しても変わらずに応援していきたいと思います。

 ナインが手を抜いてるはずがないですから。負けるのは力がないだけです。だから、もっと強くなるように励まして、共に耐えて、そして喜んでいきたい。

 かつての黄金時代。優勝することに慣れた広島市民は球場にいかなくなりました。飽きっぽい、どこか冷たいところがあるんでしょう、広島人は。

 もうそんなことでナインを悲しませたくないなぁ。ホント。


 負けることもある。勝つことは簡単じゃない。だから明日も応援します。頑張れ、我らが広島東洋カープ!
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