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ありがとう、A嬢

 職場うつになりそうだった時期があった。
 
 もちろん自分にも責任はあるのだけれど、部下の女性たちとのコミニュケーションで問題があって、女王様的な一人が全員を取り込んで、オレは職場で孤立したのだ。
  
 あんなもん、誰にだって(=自分にも)起きうるということに驚きながらも、じわじわ崩されていく感じはイヤなもんだった。
 
 「ここでやられてたまるか」とか思いながら頑張ったけれど、実際、翌年に異動にならなかったら、どうなっていたことか。
 
 
 そんな中で、一人変わらず味方であり続けてくれたA嬢。
 
 こころから、ありがとう。貴女のおかげで、どうにかオレは正気を保てたのだ。
 
 あのクソみたいな一年で、あなたが結婚式に呼んでくれたこと、そこで貴女のためにしたスピーチがご家族をはじめ、みなさんに喜んでもらえたことは、どんなに救いになったことか。
 
 
 先週、出張の際にA嬢と飲んだ。
 
 これまでは言えなかったけれど(彼女はまだあの部署にいるのだから)、突然を詫びながら、あの一年を救ってくれたことの礼を言わせてもらった。
 
 心から。
 
 
 A嬢を除く彼女らのオレへの態度は、少なからず話題になっていたそうだ。
 
 が、こちらにも問題はきっとあったんだろう。
 
 
 真の男子は、人を恨まず。
 
 ただ、A嬢に感謝するのみ。
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