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阿部展也 あくなき越境者/広島市現代美術館



 昨日、雨の土曜日に行ってきました。
 
 全然知らない人なので、いつものアートナビゲーターさんの解説を伺いながら廻ります。
 
 週末限定のこのサービス。美術館の方が30分前後、解説をしてくれながら作品を廻るというありがたいもので、何にも素養がない私はこれないとちょっと無理です。正直。
 
 ちょっと意外だったのは、いつもは3人くらいしかいない参加者が10人だったこと。さすがに抽象画家さんとなると解説を求める人も多いのかな。
 
 
 新潟出身のシュルレアリスト。戦前は抽象絵画、前衛写真。戦中は軍の報道官としてフィリピンに。戦後はアンフォルメル、幾何学的抽象と画風が目まぐるしく変わり、海外作品の紹介、自らもイタリアで晩年を過ごす。


 
 だそうなのですが、確かに年を追って同じ人の作品とは思えないほど。広島市現代美術館さんの展示は今回も秀逸で、パーティションとっぱらって変遷をぐるり見渡せるよにしてくれたりしていました。ええなぁ、毎度毎度。


 
 が、実を言うと、あまり私には響かなかったのが正直なところです。いや、ウマいヘタなんてそもそもわかんないし、知識もないのですが、どうも抽象画って感じるところがなくて (´・ω・`)。
 


 これまで恩地孝四郎とかカンディンスキーとか、パウル・クレーとか見ても何もピンとこなかったし。こういう表現って、私は感じる感覚がないみたいです。



 

 まぁ、ないならないなりに機会があればこれからも触れてみようって思いながら帰りました。美術観に通うなんて趣味、数年前まで全くなかったんだし。


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コメント

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No title

私も、抽象画はわからないんです(;^ω^)
どちらかと言うと細かく描き込まれた絵や、スーパーリアリズムみたいなのに感動してしまう私ですが、ナビゲートしてもらえたら、抽象も少しは理解出来るんでしょうかね・・・(´ε`;)

No title

碧さん、こんにちは。コメントありがとうございます。

そうなんですよ。なんちゅうか、見てもなにかざわつかないもんで(´・ω・`)。

あ、スーパーリアリズムといえば、照沼彌彦さんっていう画家さんの人物画が写真より写真みたいなので、びっくりしたことがあります。検索してみて損はないと思いますよ。