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にっぽん紀行「“二十四の瞳”大石先生に憧れて~小豆島・岬の分教場~」



 NHKの不定期ドキュメンタリー「にっぽん紀行」は、無名の懸命な人たちの奮闘を30分でさらっと見せてくれ、「俺も頑張ろう」って気にさせてくれる番組です。

 お休みの今日、録ったままにしていた若い先生の奮闘記を見ました。

 「二十四の瞳」の舞台、香川県の二人の若い小学校教師さん(女性)。タイトル通り「大石先生に憧れて」小豆島の記念館を訪ね、自らの決意を寄せ書きノートに記すのですが、なかなか現実は思うようになりません。

 物語の大石先生は12人の子供を相手に寄り添いますが、現代の先生は30人以上。多くの宿題や事務作業にも追われて休み時間もない有様。

 彼女ら自身も若いゆえにまだまだ余裕もなく、「頭ではわかってても」なかなか結果が出せない毎日。


 物語の大石先生のどこに憧れるかを語る若い先生。

 私、いつも自分だったらどうすんだよとか思いながら見てしまい、ハラハラしてしまいます。自分の娘のような年齢の若い彼女らを「現実は甘くないよ」なんてしたり顔で眺められなくて。だって、自分が今小学校の先生やることになったとして、絶対悩み、迷いますもん。

 勤め続けている会社で別の部署に行っただけでもまごつくのに。ささやかなキャリアや年齢なんて、環境が変わればそれほど有効なもんでもなし。結局、自分でもがいて自分なりのやり方をつくるしかなくて。


 さて半年以上追い続けたカメラは、先生たち自身が手探り・体当たりで自分なりに突破しつつある姿を見せてくれました。

 いつもながら、ええもん見せてもらいました。

 この番組の定形と言えばそれまでなのですが、本人がなにがしかの得心や気づきを得て行動(ときには周囲まで)が変わっていくことを描いて終わります。

 あぁ、俺も頑張ろう。今日一日をいい日にしよう。


 このところの疲れが溜まって午前中はややのんびりと過ごしましたが、この番組見ながら昼飯済ませた後、掃除して仕事の課題に取り組んでます。

 あと一時間で終わらせて、筋トレと雑草退治、夕飯つくろう。できたら夜にでも少し自転車で走ってこよう。

 我ながらちょろいですが。
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