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久しぶりにテレビ

 この金・土はお休みで、久しぶりに録りだめたテレビを見ました。

 NHKのドキュメンタリーを3つ。テレビってドキュメンタリーと野球以外あんまり見ないかも。大人になっても大河ドラマ一度も見たことないし。


①歴史秘話ヒストリア  軍港・呉と戦艦大和「世界の片隅」の町 悲劇と復興

 広島の隣町、呉の話だったので見てみました。




 元々はのどかな漁村だった呉が、海防上都合よい立地だったために海軍鎮守府が設けられ軍港・海軍の町として発展するも、大戦突入以後は空爆の標的となり壊滅~戦後は造船の町として復興のお話でした。

 ロングランとなったアニメ映画でも知られた町になりましたが、個人的には亡き母の里なので思い入れもあります。母は戦時中、戦後と映画さながらに翻弄された人生だったもので。

 最近はロードバイクでよく行くところでもあるので、おなじみの風景がたくさん出てくるのも楽しかったなぁ。地には平和を。

 司会を務める和服姿の井上あさひさん、ものすごキレイです。この回で交代とは残念 (´・ω・`)。


②欲望の哲学史 序章~マルクス・ガブリエル、日本で語る~

 去年の暮れの放送、やっと見ました。小難しそうな話なので、なかなかぱっと見る気にもなれず。夜遅く、お酒飲みながらゆっくり見ました。

 語るは気鋭の若きドイツ人哲学者マルクスさん。ド素人向けにこれまでの哲学史を辿りながら、今どう考えるべきか、を語ってくれました。これが紙芝居のようにわかりやすく話してくれて、なんかわかったような気にさせてくれる楽しい番組でした。




 これ書いてて思い返したら全然わかってない (´・ω・`)ので、本を買うことにします。文字だとわかりにくいだろうなぁ。それにしても、難しいことを平易に話せるってアタマよくってカッコいいですね。


③フランケンシュタインの誘惑 「人体蘇生」
 
 昨年にキュリー夫人のお話を見ましたが、新シリーズ開始だそうです。

 「科学史の陰に埋もれた“闇の事件”にスポットを当て、科学の魔性の姿に迫るスリリングな教養番組。徹底した調査に基づく取材ビデオとVFX技術を駆使した独自の再現ドラマによるスタイリッシュな映像で、科学史の闇を掘り起こす」

 だそうで、まぁ事実だけに怖い怖い。キュリー夫人の時は我が身を捨てて世に尽くした偉人という教科書的イメージとは違った、ラジウムに憑りつかれ犠牲者を顧みないダークサイドがまぁ怖かった。

 今回は「死者を生き返らせる」なる野望に憑りつかれた、1930年代のアメリカ人科学者コーニッシュ。




 全然知りませんでしたが、理屈は今の救急医療みたいでなんか正しそう。実際に動物実験で成功してるんですね。びっくり。

 人体実験はさすがに社会が許さなかったそうですが、いやー怖かった。本気の人は何でもやるのだ役に立とうが立つまいが。



 久しぶりにテレビ見て楽しかったです。たまにはこういう時間もつくらないと。
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