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タクロー、ありがとう




 
 先日引退のタクローが、守備・走塁コーチになってくれたことが発表されました。
 
 
 ありがとう、タクロー!
 
 せっかく来てくれたのに、結局Aクラス入りさえも叶いませんでしたが、25じゃない番号での胴上げの夢は続きます。
 
 
 ベイ時代のタクローは、スピードがあり攻撃的なプレーヤーでした。ちょっとした走塁でも、守る側がイヤがるような細かいプレイが上手で(審判には見えないような)。優男のルックスながら、意外とダーティでケンカ上手なヤツでした。
 
 
 コーチ就任時のコメントは「若い連中には、一度死んでもらう」・・・!
 
 これこれ、このガッツです。相手の喉を掻き切ってまでも勝とうとしていた闘志と技術を、若ゴイどもに叩き込んでください。カープの若手は潜在能力が高い、はもう飽きました。
 
 
 
 先日訪ねたカープショップ「カルピオ」は、タクローの写真展でした(そこは撮影禁止)。飾ってあったユニフォームは意外と小さく(私には肩・胸がちょっとだけきついかも)、グラウンドであんなに大きく見えたのが不思議だったくらい。
 
 
 聞けば、ご家族も広島に呼ばれるとか。
 
 「タクローにゃーおって欲しいけど、いつまでもわしらのわがままで単身続けてもらうわけにもいかんけぇ、ベイに帰ってもしゃあないよのぉ」→タクローには居てほしいけれど、俺たちのわがままで単身を続けてもらうわけにもいかないので、ベイスターズに帰っても仕方ないなぁ、の広島弁
 
 と、言ってました。こんな風に親戚同然にプライベートの心配を本気でしているところがカープファンっす。チームは家族!
 
 
 入団当時は「赤いタクロー」と他球団ファンには呼ばれていましたが、ベイ時代のヒッティングテーマをすっかりなじみ、もう身内、もう生え抜きだと思っています。
 
 
 
 たのむぞ、タクロー!来季こそ胴上げだ!
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コメント

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No title

ベイ時代にファン感謝DAYで、娘が作ったプロミスをなかなか渡せずモジモジしていたので、声かけさせて頂きました。
満面の笑みで受け取り、娘に「ありがとう」と…あんなに出来る人がベイに居るのは個人的に可哀想でした。
カープにいるんですね!よかったです(笑)

No title

猫さん、こんにちわ。コメントありがとうございます。
タクローはベイを戦力外通告という不本意な形で去ったために、横浜球団からはセレモニーもなかったのですが、自腹でハマスタを借り切って(!)一人だけのファン感謝デーを開いたそうです。ナイスガイ・タクロー! 今でもベイの財産をお預かりしている気持ちです。