FC2ブログ

パリ/ラウル・デュフイ 印象派、記憶への旅/ひろしま美術館①

20191017パリ00
 昨日行ってきました。もう会期ぎりぎり (´・ω・`)。
 
 地元の銀行がやっているひろしま美術館、印象派コレクションの意外な有名どころなので、年に数回は印象派がらみの展示があります。
 
 今回はこれも(印象派に限りませんが)有名なポーラ美術館とのコラボ。なかなか行こうとしなかったのは、こういうコラボ企画って展示の半分は広島美術館所蔵品になるので、新味が半分とそれほど「行かなきゃ!」って気が起きなかったためです。
 
 それは、ひろしま美術館さんが世界的名画を常設展示してくれている気前良さのおかげなのですが。

 行ってびっくりしたのが撮影OKが半分以上だったことと、私の一番好きな絵が展示されていたことでした。
 
 「色彩の魔術師」と呼ばれたフランスの画家、ラウル・デュフイの「パリ」。パリの1日を4枚の絵画で表し、彼のアイコンでもあるバラを各々に。
20191017パリ0120191017パリ0220191017パリ0320191017パリ04
 5年くらい前に東京で見て、ものすごうっとり。図録すぐ買いました。


20191017パリ0620191017パリ07
 ホント、楽しくてきれいです。ずっと見ていたら、上の太陽や夜空が動き始めて日々がぐるぐる廻りはじめるみたいに感じてきます。私だけかもしれませんが、好きな絵って、動き始めるような感じがします。
 
 2時間ほどいたのですが、30分はこの絵ばかり見ていました。
 
 いやー、「パリ」が見られてよかったー。めっちゃ幸せ。
20191017印象派記憶への旅01
関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

No title

私はどうも現代画は好きでなく、印象派ではモネやドガなど柔らかいタッチの絵が好きです。

Re: No title

ミコリーさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

モネ、ドガ、いいですね(*´ω`*)。私も大好きです。

絵を見に行くたびに思うのですが、絵の前に立つと「あぁ、ここで作者が立ってたんだ」って。ものすごくドキドキします。その一に立ってることに。

もちろん私は何もできないのですが、ものすごく贅沢な感じがして。

No title

こんばんは。

デュフィはタッチが軽やかで、明るい気分に成れる作品が多いですね。

音楽をモチーフにした絵画では、メロディが流れて来そうです。
良く美術館に行かれているのですね。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

SIN=KAIさん

SIN=KAIさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

ホント、それです。「オーケストラ」の楽しいこと。晩年の黒い貨物船もまた「色彩の魔術師」の到達点かと思うと、漆黒もより黒く見えます。

いやー、デュフィ大好きです。