FC2ブログ

印象派 記憶への旅/ひろしま美術館③

散歩 
 モネの「散歩」。一度広島で見たことがありましたが、あれもポーラ美術館展だったっけ。有名な「日傘をさした女」ですが、奥さんと子供さんとの幸福な時間なんですね。この奥さんが亡くなるときの絵も以前見たのですが、まぁ鮮烈な鮮烈な。死にゆく妻に何もしてやれず、ひたすら画家はかきとめていたのでしょうか。

モネ2品
モネ セーヌ河の朝モネ国会議事堂 そのモネの「セーヌ河の朝」と「国会議事堂、バラ色のシンフォニー」が並んでいる豊かさ。朝、こんな風に見える時ってあるなぁ、とぼんやり眺めておりました。「夕暮れのサン・ジョルジョ・マッジョーレ島」見て、ものすごびっくりしたんですが、ほんの一瞬、なんでしょうね。

セーヌ河の日没
 こちらの「セーヌ河の日没 冬」も。ほんの一瞬を。

マティス
 マティスが2品。襟巻の女もラ・フランスも素敵です。初めて見たときはなんか安西水丸みたいとか思ったりしましたが、何度も見てたらものすご美人画に見えてきました。全然別の本物の女性の顔や、リアルな光景が重なって見えてくるような気になってきます。

レオナールフジタ
 レオナール・フジタ。建物描いても、あの乳白色の魅惑的なこと(@_@)。

ゴッホ グレーズ橋 
 ゴッホ「ヴィゲラ運河にかかるグレーズ橋」、初めて本物見ました。ものすご青いです。びっくりすような青。ほんと青い。まぶしくなるような青でした。来てよかった。


 ポーラ美術館貸出しの作品、これまで書きためたのを見てみたら数回見たことがあって自分でびっくり。続けていくもんだなぁ。いや、ええもん見させてもらいました。

印象派 記憶への旅
関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

No title

こんばんは。

モネは一瞬の光を捉えるのが上手くて素晴らしいですね。
多分、同じ時間帯に何度も同じ場所に向かっていたのでしょうね。

フジタの風景画は珍しいですね。ユトリロの白い壁に似たムードが
有って、人物画の白い肌色にも重なります。

ゴッホは跳ね橋の絵に似た構図ですね。色彩感覚が独特で
実物は原色の強さよりも落ち着きを感じたのを覚えています。
特に色彩の対比を使う事に長けている画家でしょうか。

SIN=KAIさん

SIN=KAIさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

モネ=印象派ですもんね(*´ω`*)。一瞬ありえない光景かと思いながらも、確かにあんな瞬間ってあるんだろと思い直しました。

フジタの風景画って、私初めて見ました。やっぱり、あの白なんですね(*´ω`*)。ユトリロと言えば、実際に絵葉書見て描いたのも少なくないとか。定規で線引いてたり。

このゴッホ、強烈でした(@_@)。ああ見えたんでしょうね、画家の目には。すごいなぁ。