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ハッシャバイ・シーガル/宇崎竜童



 二十歳前後に好きになったものって、ずっと残るって思うんです。映画、音楽、風景、憧れた人物、好きだった女の子・・・。

 なんかはじかれてしまったような気分になった頃に聴いたこの曲、二十歳前後で何がわかってたのかって、今は思うけれど、泣きながら聴いたっけ。青いけど、自分がやったことだったね。

 今も、好きです。

 ♪寂しさを癒やすのに、俺は何をすればいい・・・?潮風の町に来て、飛び立つカモメ、見つめてる・・・。そんなに何を生き急ぐのか、同じさ俺も、アホウドリさ。

 文字にするとキザですが、ビッグになってもチンピライメージのどこか残る宇崎竜童の声で歌われると、胸に迫るもんがありました。阿木陽子さん、こんな言葉を操れてすごいなぁ。

 せつなすぎて息苦しかった映画「TATOOあり」のエンディング、人質を惨殺しての卑劣極まりない籠城犯に向けた母親の説なる願いのアップ〜骨壷に収まった彼を抱えての夜汽車の後ろで流れていた曲でもありました。


 ちょっと酔ってるもんで。

 すみません。


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