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カープを応援する気持ちは、地元の高校野球のそれに近いような気がします

20200810九里やっと勝つ
 愛するカープ、やっと勝てる状態になってきた感じです。
 
 負けがこんでいた頃は、誠也のホームランと堂ちゃんくらいしか点が入らず、僅差のゲームはリリーフが打たれて勝ちを逃がす展開が多く、相手チームから見ても怖くなかったことでしょう。ファンとしては終わるまでハラハラして、結局負けって感じで。
 
 顔ぶれも揃ってまいりました。夏男(=春先はもうひとつ、の意味もありますが)の長野が打つわ打つわ。昨日も二本の二塁打に、一塁過ぎて足がもつれる「こけ芸(昨季もあった)」で球場を沸かせてくれました。
20200810長野
 
 思うに広島って12球団で一番の田舎町なんですよ。人口では仙台と似た感じですが、イメージで言えば仙台は洗練、広島は極道映画で。
 
 長野が愛されるのは「都会のスターがワシらの町に来てくれた」だと思ってます。少なくとm私はそう(*´ω`*)。長野本人が実は佐賀出身で、実家が緒方前監督の近所だとしても。
 
 先日、カープOBで20世紀最後の200勝投手・北別府ですら、堂林の奥さんに「東京のスター女子アナが広島に住んでくれてありがとう」とかブログで書いてましたから。北別府がいくら都城(一度行ったことがあるけど、まぁ広島人にはなじめる感じののどかなとこでした)出身とは言え、球界の大物OBなのにそんな感覚の持ち主なのか。まるっきり広島市民じゃん。
 
 そういえば黒田が「大阪の生まれだけど、自分は広島市民だ」としばしば口にしてくれてたことも嬉しかったなぁ。デイリーあたりが大阪出身のみを根拠に黒田の阪神FA入りを匂わせていた頃だったか。黒田が愛される理由のひとつでもあります。
 
 偏狭な地域ナショナリズムと言えばそれまでですが、高校野球の地元チームを応援するのと似た空気がカープファンにはあるような気がします(江夏も金本もそんなニュアンスの話をしてたっけ)。あー、2度ほど札幌でファイターズの試合見たけど、ちょっと似た雰囲気はあったかも(*´ω`*)。
 
 コロナ禍で5000人しか入場できない状態が今月も続きますが、チームの復調とともに広島の町も盛り上がってきました。
 
 「郷土の希望を背負って立った、おとこナインの心意気」と歌った初代球団歌は今も球場に流れております。焼け野原から復興した歴史は今もカープとともに。さぁ今夜も頑張れ、我らが広島東洋カープ!
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