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大学で講演①

 一昨年まで採用を数年担当していたご縁で、今年もある大学にお招きをいただきました。
 
 今回は主に1年生を対象に、「学生時代をどう過ごすか」という講義。90分で200名程度です。
 
 
 それにしても「home先生」とかご紹介いただくのも面はゆい。話す視点は、「オレもみんなも、これから何者かになろうとしている者なのだ。同じなんだ」です。
 
 「今年で48歳になっちまいます(こんな話し方をしちゃうのだ)。自分が学生の頃は、そんな歳のおっさんが前に出て話したって、関係ないと思ってました。話してる側のクセにナンですが、みなさんもそう思って全く不自然じゃない思います。

 ただ、トシってホントにとるもんですね。時間は経ちます、実際。7年前、41歳になったとき、バカボンのパパと同い年になったことにびっくりしましたが、48になろうかという今、自分を省みて思うのは、16歳を3回やったような48歳だってことです。
 
 何が言いたいかというと、そんなに私はえらくないってことです。恥ずかしい話ですが、一昨年部長の昇格試験に落ちてしまいました。今よりももっと大きなスケールで仕事をしたい。多くの人に関わり、喜んでいただきたい。そのために、もっと成長したい、と思い、日々の習慣を改め、私なりに勉強・実践している身です。

 壇上でお話してはいますが、みなさんと同じなのです。皆さんも、何者かになるために、今の自分ができないことを身につけていく人たちではないでしょうか?
 
 数十年皆さんより早く生まれたというだけで、少し経験上のお話ができる程度で、これから今の自分ではない何者かになっていこうと日々を過ごす同じ立場であるということを、もう一度申し上げます。今日のお話は、説教ではなく、同じ立場のおっさんが皆さんと共有し、互いの約束とするお話なのです。」
 
 
 こんな始まり方でした。
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