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多分、来月も同じことすると思うけど(*´ω`*)

20231210姉の新居
 昨日、姉のところに泊まってきました。

 いつもと同じに、夕方に行って夕飯をごちそうになりながらお酒飲んで、色々な話をして。まったくいつも通りです(*´ω`*)。

 姉の家は、昭和42年頃に建てた実家を昨年取り壊して新築したものです。独身で最後まで父母の面倒を見た姉のために、父が遺した土地とまとまったお金。「わしが死んだら、建て替えろ。ただ、わしの生きとる間は、この家のままにしておいてくれ」と。

 父母が力を合わせて、働いて働いてローンを払いきって。今とは違う当時の状況。土地の抽選も大変な競争率だったとか。腕のいい工員だったとは言え、父が図面まで引いた家だったとは長いこと知りませんでした。それは少しでも安く上げたいという切実さもあったのかもですが、いずれにせよ父にとって思い入れの深かったことはよくわかります。

 この土地、そして新築のためのお金を姉に遺すことについて、父から何度か兄弟全員に話がありましたが、私も兄もまったく反対せず、かしこまって話した父は拍子抜けするやら安心するやら。

 これまで何度も同じこと書きましたが、姉の献身を見て異を唱えるはずなどありません。あるはずがない。

 父が逝き、新築にあたっては本家の長兄(吾郎)が姉を助けてくれました。「わしは家をつくることを考えるのが好きなんじゃ」「これまで想像で3軒ほど建てた」と本人談。信じてはいなかったのですが、びっくりするほどの完成度の図面を持ってハウスメーカーとの商談に臨んできたのは本当に驚きました。さすが、元自動車のエンジニア。

 注文住宅のハウスメーカーを選んだのは姉なのですが、予算と照らしては何度も細かく図面を書き換えてプロに指示を出す長兄。しまいにゃ「吾郎様」とか呼ばれてたっけ(*´ω`*)。

 そうしてできた家はまったく間取りの違う新築なのに、なぜかかつての実家とそれほど違和感のない雰囲気。いや、たしかに全然違うのに。実際に住む姉は日用品の収納など、こまごまとしたことから慣れないといけなかったですが、前述の「違和感のなさ」は私も姉も同様に感じておりました。

 そんな話をしながら飲んでいると、姉が言いました。
姉「前の家となんか重なるような気がするのは、吾郎兄ちゃん(長兄のことをみんなこう呼びます)がお父さんがこの家を好きじゃったことを知っとったけえよ、きっと」
私「ええ?どういうこと?」
姉「本家の叔父さん(長兄の父)は、忙しくてあまり吾郎兄ちゃんをかまえなくて、ウチのお父さんに可愛がってもらったって、吾郎兄ちゃんは言いよったんよ」
私「ほうね・・・。そういやぁ、叔父さんも叔母さんもみんな亡くなって、あの世代がウチのお父さんだけになってしもうてからの法事やらは、吾郎兄ちゃんが長老長老言うて持ち上げてくれて、お父さんも気分良さそうに昔の話をしよったよねぇ」
姉「ほうよ、吾郎兄ちゃんが色々気を配ってくれて、お父さんは幸せじゃったんよ。私もこの家のこと含めて感謝しとるんよ」
私「わかった、姉ちゃん!いまから吾郎兄ちゃんに電話して、この感謝の気持ちを伝えよう!」
姉「ええっ?まぁ10時までなら電話してもええで、とは言いよったけど・・・」
私「まだ8時じゃ(*´ω`*)。homeが姉ちゃんとこで酔って感激しとります、言うて電話しよ!」

 電話しました(*´ω`*)。

 吾郎兄、酔った私が感激した・父も喜んでくれる家にしてくれてあらためてありがとうとかあれこれ言うと、大笑いしておりました。お前、この前もウチの親父がみんなに良くしてくれたとか言って、そこから泣きながら電話してきとったが、またか!と大笑い。

 あー、前にも同じことやったっけ(*´ω`*)。まぁ酔ってますもんで。

 吾郎兄、ありがとうございます。姉も、父母も喜んでおりますから!多分、来月も酔って電話すると思うけど(*´ω`*)。
20230110吉岡新居



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コメント

非公開コメント

No title

これからは、毎回吾郎様に電話することになりそうですね(^◇^;)
それはそれで吾郎様も嬉しいんじゃないかと思います\(//∇//)\

お姉さんもいとこの長兄さんも
人情味のある優しいいい人ですね
そして、 homeさんもね😊👍
お父さんも満足しておられる事でしょう
うちも、新築する時
父が図面を描いて父のいとこの
工務店で家を建てて貰いました
もうその家はないけれど
心の中にずっとあります

No title

酔って感激して電話する。
良い酒癖ですね。
感謝出来るって自分は幸せ、それを伝えられれば相手も幸せ。

想像で3軒ほど建てたってのも笑えました。


素敵な一族

home in my shoesさんのお父様を慕って、その家の雰囲気をお姉さまの家に残してくださった長兄の方といい、どなたも素敵な方たちばかりのご一族ですね。

お電話もそうですが、機会があれば年に何度でも、新居に集まられて、思う存分思い出を語り合われるのも良いでしょうね。

部外者の自分が言うのも何ですが、会社のこと、ご自宅のことに比べて、お姉さまを語られる時のhome in my shoesさんは本当に喜びに満ち溢れているように感じます。

home in my shoesさん♪

こんばんは!

吾郎様のリーダーシップと天国のお父さまと
home in my shoesさんとお姉さま、みんなで建てたお姉さま宅なのですね(^_-)☆
>違和感のない雰囲気
居心地の良いすてきなお家は自然とすべてが吉方向で
良い『気』が風のように流れているんですよね。
頼もしい長兄の吾郎様・お姉さま・home in my shoesさん、幸せですね(*^_^*)v♪

シルケさん

シルケさん、こんにちは。コメントありがとうございます(*´ω`*)。

吾郎兄は75歳くらいなのですが、心身ともに若々しく頼もしいです。私の長男と3人でカープを語るLINEグループを作ってくれて、3世代でわーわー言っております(*´ω`*)。

あんなふうに歳を重ねたいなあ(*´ω`*)。

るこさん

るこさん、こんにちは。コメントありがとうございます(*´ω`*)。

お気持ち、よくわかります(*´ω`*)。この年齢になると、かつてあったものがなくなっていくことも少なくないですよね。ほんと、そうですね。

全く同じはないにしても、おもかけを感じられるものが残っているだけでも素敵ですよね。それが心の中であろうとも。

フジカさん

フジカさん、こんにちは。コメントありがとうございます(*´ω`*)。

いやー、まさか先月も同じことやってたとは(*´ω`*)。笑える程度で済むことでよかったです。毎週やったらダメですよね。月3回でもダメでしょうし。

酔って絡む人、怒る人、愚痴っぽくなる人って、ホントいますもんね!気をつけます( ・`ω・´)。

ギターマジシャンさん

ギターマジシャンさん、こんにちは。コメントありがとうございます(*´ω`*)。

マジシャンさんも同様かと想像いたしますが、我々の親世代は戦争と関わらざるを得なかった世代ですので、大変な苦労があったことと思います。誰の話でも同情や感謝を感じずにおられないのではないでしょうか。よほどの悪人はともかくとして(*´ω`*)。

マジシャンさんにしばしばご指摘いただく通り、姉のところが一番リラックスいたします。そこでは、ただの弟ですから(*´ω`*)。

Rei*さん

Rei*さん、こんにちは。コメントありがとうございます(*´ω`*)。

サラリーマンとしても成功した吾郎兄は、やはりエネルギーのある人なんでしょう。町内会会長や、町の防災責任者になって今も動き続けて、ホント感心します(*´ω`*)。

みんな各々の暮らしがありますが、時々声かけあって思いやりを交わしながら穏やかに過ごせて、本当にみんなに感謝です(*´ω`*)。

No title

私、末っ子なんですぐに泣いちゃうんですよ。
姉たちには「どうせまたみのじが泣くから、伝えない方がいいよ。」ということが山ほどあります。
末っ子は泣き虫なんだから仕方がないんです。
私は喜怒哀楽が分かりやすい人が好きです(^^♪

No title

酔うと素直になったり、同じこと繰り返したり、気が大きくなったり・・・。
時々寂しくなって人恋しくなったりもしますよね。(私だけかな・・・)

最近忙しくて訪問も書き込みもできずすみません。
記事は時々時間の合間に予約投稿しているけど、リアルタイムでアップすることができていません。
ぼちぼちと読ませてもらいますね。

みのじさん

みのじさん、こんにちは。コメントありがとうございます(*´ω`*)。

あ、私も末っ子です!やっぱ泣き虫なんですかね(*´ω`*)。ちょっと泣ける映画やドキュメンタリー見たら、すぐ泣いちゃいますもん。

人がひくほどでしたらナンですが、感情を感じられるのっていいですよね(*´ω`*)。

leavesさん

leavesさん、こんにちは。コメントありがとうございます(*´ω`*)。

いやいや、私もまったく同じ飲み方です。一人で飲んでても全然退屈しませんし。leavesさんと飲んだら、楽しいだろうなぁ(*´ω`*)。