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愛するカープ、ついにここまで



 ついに、ついに、悲願のAクラスが目前。黄金時代も目前です。

 長かったなぁ。


 唯一親会社を持たない、地方都市が本拠地と、経営上のハンデがあります。

 そして、80年代の黄金期に警戒(?)した、既得権益を守ろうとする「球界の盟主」たちによって、FA制度、逆指名ドラフトと、資金面での弱点を突かれた制度改定で、選手獲得に大きなダメージ。この傷は深かった。

 プロ野球再編騒動時には、消滅の危機さえ。


 他球団ファンの皆さん、古田氏が広島でいまだ絶大な人気なのは、それがあってです。


 私は広島で生まれ育ったので、親・親戚に原爆の惨禍を味わった者が少なくありません。カープの歴史を語るとき、「廃墟になった広島に灯った希望云々・・・・」は、今の人たちには小うるさいかもしれませんが、その心情、リアルにわかります。

 その存亡に大きな影響を与えたマツダでさえ、自身がなくなりかけて、広島の町が揺れたこともしばしば。


 広島は小さな町です。繁華街を歩けば、プライベートのカープ選手とすれ違うことも、そう珍しくありませんし、大抵近所に誰かが住んでます。


 色々なハンデ、歴史に自分を重ね、選手・チームとの近さから、高校野球のような「わが町の代表」といった良い意味でのアマチュアリズム。


 カープのある町に生まれて、本当に良かったです。こんなに色んな気持ちを重ねて応援できるチームですから。

 さぁ、CSは目前。この先、どこまで行けるかはわからないけれど、突っ走れ! 我らが広島東洋カープ!!!
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