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ファイターであれ

   少しだけ、泣いてしまったんだ。


   たった今まで。


   時折、そんなことがあるんだよ。いいおっさんが、こんなこと、いくら顔も見えない無責任なブログだからって、笑われるだろうよ。

  ただ、年に何回か、自分が小さかった頃迷子になったような、頼りない、ちっぽけな奴にしか過ぎないことを自覚して。情けなくて、頼りなくて、(家族に)申し訳なくて泣けてきてしまうことがあるんだ。

   笑われたって、それが事実だ。


   時には、優しい女性の胸で泣いてみたいんだよ。「よく頑張ってるよ」って、頭を撫でて欲しくて。


   あぁ、それは死んだお袋にそうして欲しかったのか。愛してくれていたとは思うけれど、あまり褒めてはくれなかったから。


   ブログで知り合わせてもらった方に教えてもらった、ラップ・ミュージック。50%の痛みを抱えて、リングで倒すべき敵と対峙する漢の歌、詩、唄。


   そうだ、どんな感情が胸に渦巻いても、リングに立つのだ。そして、誰であろうが、対峙する「敵」に勝つんだ。50%の痛みを抱えて、50%の痛みを隠して。

   50%なら、闘える。50%なら、隠せる。そして、51%にさせないためには、俺自身が踏みとどまることで可能にできるはずなのだ。たとえ、情けなく泣いた夜があったとしても。


  俺は今週、そして今日も片膝ついてもファイトした。情けない気持ちに襲われながらも(自分で招いたんじゃないか、馬鹿野郎)、家事もこなした。逃げなかったぜ。


   だから、50%で踏みとどまれたんだ。俺が勝手に決めただけだとしても。


   優しい女性の胸で泣きたい、眠りたい。だけど、あるものと言えば握り拳くらいのものだから、泣くだけ泣いたら、ファイターであれ。リングに立たないと、勝つこともできないんだ。情けないオカマ野郎でもある自分の顔面に膝蹴りをぶち決めるのだ。弱音吐きやがるテメエの関節をキメるんだ。もう立てないように。

   自分の弱さをリングに沈めて、痛みを振り切って一人立つのだ。ファイターである自分こそがリングに生き残るんだ。


   ファイターであれ。俺よ。それ以外に、何かあるかい?   それ以外になりたい自分って、あるのかい?


   もう眠ろう。また、立てる。やれるから。あぁ、だけど優しい女が夢に出てくれるといいな。


   寝ようか。
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コメント

非公開コメント

No title

こんにちは

良い夢、見れましたか?
なで、なで。homeさんは、頑張ってるね。頑張り過ぎてる位。
大人になっても、泣きたくなる事、いっぱいですよね。
私も、泣きたくなります。
子供みたいに、泣いても寝たら次の日、ケロっとしたいですね。

No title

胸が苦しくて何も言えない
誰か優しい女性の胸で安らぎたい気持ちはとってもわかるよ。
とってもわかる。それだけ…。

No title

内緒さん、こんにちは。コメントありがとうございます。

いつも優しい言葉をありがとうございます。どれだけ救われていることか・・・。ありがとう。ありがとう。

No title

minmikaeruさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

大人って言っても、16あたりの頃と大して変わってないようなとこも少なくなくて・・・。私だけでしょうか。そういう部分なのか、時折堪えきれなくなることがあります。

おかげさまで、翌日は少しゆっくりして持ち直しました。

No title

あきらさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

甘えたいんですよね。ごくたまに、でいいから。信頼できる誰かの前で泣いてみたいんです。そんなに突っ張ってるつもりもないんですが、時折、堪えきれなくなることがあって。

ちょっとみっともないのですが、現実ですわ。

No title

誰かにhomeさんに寄り添って欲しい。
って思うのはやっぱマズいことなんだろうか。
でもそう思ってしまうのよ。
だから大口叩いて
「不倫反対!」
って言えないんだよね。私。

でもそう思っちゃうんだもん。
聞き流してね

No title

あきらさん、こんにちは。コメント、ありがとうございます。

きっと、わかってもらえてると思っています。ありがとう。不倫とかでなくて、ただ、誰かに優しくして欲しかったんですよ。体とかまで求めてはなくて。いや、そこまでしてくれたら、本望かなぁ。あぁ、あぁ。

No title

2014/2/3(月) 午前 0:40の内緒さん、こんにちは。コメントありがとうございます。

いつも優しい言葉、本当にありがとうございます。甘えさせてもらっていいでしょうか? あぁ、癒されました。ありがとう。ありがとう。

No title

内緒さん、こんにちは。コメントありがとうございます。

ぜひ、そうさせてください♩ そのまま眠れたら、もう目が覚めなくてもいいくらい。